HDDレコーダーに撮りためたアニメを、観てますよ。
・sola 第11回「 ムソウレンガ 」
茉莉から、すべてを聞いたという依人。
彼は蒼乃に言った「街を出て、すべてをやり直そう」
真名やこよりの前では、いつもの日常のように振る舞う依人。
しかし・・・・・
感想は「ネタバレ」の可能性もありますので、下記の『続きを読む>>』リンクからどうぞ!
印象的だった、部屋の天井に貼られた「そら」の写真。
依人は、それをすべて剥いでしまいました。
「すべてをやり直すため」に・・・・・。
「偽り」である自分。
「偽り」であるそら。
二つとも、あってはならないもの。
消え去るべきモノということでしょうか?
こよりは、蒼乃に別れを告げられます。
ショックを受けるこよりですが、なんとか思い留まって貰おうと画策しますが、蒼乃の決心は揺るぎません。
やがて、涙に暮れて眠りにつくこよりに優しく毛布を掛ける蒼乃。
たぶん、これが別れのしるし
そして、日常が戻ってきたと喜ぶ真名の周りにも異常が。
誰も、依人のことを知らないと言う。
さっきまで一緒にいた依人。
なのに・・・・・
不安に駆られ、彼の姿を探し走る真名。
やがて訪れた、学校の屋上には・・・・・・いつものようにそらを眺める依人が。
周りの異常を訴える彼女に、依人はただ笑いかけるだけ。
感情が、溢れる。
涙と共に。
果たして、真名の依人への想いは何だったのでしょう?
「友人以上、恋人未満」
そんな表現がしっくりくる二人。
依人のために、家まで食事を作りに行く真名。
依人のために、茉莉を探す真名。
依人のために、蒼乃を問いただす真名。
依人のために・・・・・。
真名はいつも一生懸命でした。
何事にも動じず、すべてを受け入れ、そしていつも前向きに・・・・。
だけど、結局その想いは行き場を失いこぼれ落ちました。
すべての記憶、すべての想い出・・・・・・森宮依人という存在のすべてが。
すべてを忘れること・・・・・・それが真名にとって幸せだと、依人は思ったのでしょうか?
屋上で溢れた想いは一方通行だったのか・・・・・・。
・・・・・
・・・・
・・・できれば、真名には幸せになって欲しかった。(T_T)
叶うならば、最後に真名の笑顔を・・・・・。
すべてを悟ったような・・・・・いや、すべてを吹っ切ったような依人の表情を見れば、彼の運命もおのずと判ってきますよね。
知人の記憶から消え、なにもなかった、元通りの日常へ・・・・・。
これは、蒼乃の意志なのか、それとも依人の意志なのか?
・・・・・どっちも、結果は一緒。
ただ、蒼乃を欺き、茉莉と最後の賭けに出る依人。
その行き着く先にあるのは、一体何なのでしょう?
すべてが正しい位置に戻るには、死んだはずの依人と蒼乃が消えなくてはならない?
それだと「一緒に消えて」という、茉莉の言葉の意味が通じない。
・・・・・やっぱり、茉莉が犠牲になることで、蒼乃を人間に戻すのが一番可能性が高いよな。
そうすれば、蒼乃の「式」である依人も消えるから・・・・・。
とはいえ、相手は蒼乃ですよ。
まだまだどんでん返しがあるかも!?
<追記>
サブタイトルの「 ムソウレンガ 」は漢字に直すと・・・・・「夢想恋歌」?(^_^;)
この作品、予告の掛け合いが、なんか面白いな。(^.^)


